2008年12月31日水曜日
2008年12月30日火曜日
総資本の内部留保を吐き出させよう!
総資本の内部留保を吐き出させよう!小泉改革の欺瞞性を白日の下にさらし、派遣法の廃止と、労働者への弾圧止めるべく闘うことを選択しよう!
闘おう!総資本と!連帯団結し、労働者の権利を勝ち取ろう!
ゼネストで闘おう!
闘おう!総資本と!連帯団結し、労働者の権利を勝ち取ろう!
ゼネストで闘おう!
2008年12月14日日曜日
起て!労働者よ
The starvation of ..causing.. barrel person must burn the flame of the fight now. ..causing... ..causing.. that came now that time. starvation barrel personWorker in all nations. Strike and the iron hammer to the turning aggregate capital. So that we may defend freedom and the right. ...worker in all parts of the world.. awake. The time of the fight came now. The cruelty occupies and when we win freedom and the right the van breaking of the enemy where the storm rages to pieces and now, we seem to occupy unity and unity to the world. Worker in myriad country. causingUnite, unite, and rouse oneself to action to the fight of the aggregate capital and imperialism.
起て 飢えたる者よ 今ぞ闘いの炎を燃やせ!
起て!飢えたる者よ、今ぞその時が来た
起て!万国の労働者!
のた打ち回る労働者に鉄槌を!
われらが自由と権利を守るため!
全世界の労働者よ、目覚めよ!今ぞ闘いの時が来た
暴虐の嵐吹きすさぶ敵の先陣打ち砕き、今ぞわれらが自由と権利勝ち取る時
われらが団結と連帯を世界に占めそう!
起て万国の労働者!連帯して、団結して、総資本、帝国主義との戦いに決起せよ!
起て!万国の労働者!
のた打ち回る労働者に鉄槌を!
われらが自由と権利を守るため!
全世界の労働者よ、目覚めよ!今ぞ闘いの時が来た
暴虐の嵐吹きすさぶ敵の先陣打ち砕き、今ぞわれらが自由と権利勝ち取る時
われらが団結と連帯を世界に占めそう!
起て万国の労働者!連帯して、団結して、総資本、帝国主義との戦いに決起せよ!
2008年12月4日木曜日
2008年12月2日火曜日
全国の労働者よ、サービス残業を拒否しよう!
賃下げ、リストラ、首切り、偽装倒産攻撃を団結して、跳ね返そう!
ゼネラルストライキを打つのはいまだ!疲弊した総資本の言いなりになっている連合、特に自動車総連から抜け総資本と戦おう!
労働貴族を養っていけるほど賃金はもらっていない、戦わないだら幹たちを追放し、総決しよう!
Unpaid overtime work is refused the worker in the whole country. Let's unite, and drive back the fee lowering, restructuring, the neck switching off, and the camouflage bankruptcy attack. Striking the General strike still :. A under union the thumb of the impoverished aggregate capital, especially Confederation of Japan Automobile Workers' Unions fights against the omission aggregate capital. Pay doesn't get, and banishes corrupt leaders who do not fight, and total rouse oneself to action by can support the aristocracy of labor.
賃下げ、リストラ、首切り、偽装倒産攻撃を団結して、跳ね返そう!
ゼネラルストライキを打つのはいまだ!疲弊した総資本の言いなりになっている連合、特に自動車総連から抜け総資本と戦おう!
労働貴族を養っていけるほど賃金はもらっていない、戦わないだら幹たちを追放し、総決しよう!
Unpaid overtime work is refused the worker in the whole country. Let's unite, and drive back the fee lowering, restructuring, the neck switching off, and the camouflage bankruptcy attack. Striking the General strike still :. A under union the thumb of the impoverished aggregate capital, especially Confederation of Japan Automobile Workers' Unions fights against the omission aggregate capital. Pay doesn't get, and banishes corrupt leaders who do not fight, and total rouse oneself to action by can support the aristocracy of labor.
2008年11月23日日曜日
横須賀市は米軍に魂まで売るのか!
人殺し集団の米軍基地との親善を図るために横須賀市がこんなものを計画している。ふざけるな!
米海軍基地を抱える横須賀市が、ハンバーガーによる観光促進と日米親善を目的に、「YOKOSUKA NAVY BURGER(横須賀海軍バーガー)」を来年3月から、地元の飲食店で売り出す。店舗ごとに工夫を凝らしたバーガーの販売を始める予定している。何を考えているのか!
米海軍基地を抱える横須賀市が、ハンバーガーによる観光促進と日米親善を目的に、「YOKOSUKA NAVY BURGER(横須賀海軍バーガー)」を来年3月から、地元の飲食店で売り出す。店舗ごとに工夫を凝らしたバーガーの販売を始める予定している。何を考えているのか!
2008年11月22日土曜日
イージス艦も、ミサイル防衛システムもみんな要らない!
自衛隊の武装解除、イージス艦の廃艦、日米安保条約破棄!
Neither the Aegis destroyer nor all missile defense systems are needed.
Disarmament of the Self Defense Forces, obsolete vessels of Aegis destroyer, and Treaty of Mutual Cooperation and Security between Japan and the United States of America annulments.
ミサイル防衛のいい加減さ
言っていたとおりになった、発射時間コースがわかっているミサイル迎撃訓練なんて、くその役にも立たないと。
イージス艦懲戒が発射した迎撃ミサイルは、目標をロストし、海の藻屑と消えた。こんなものいらない!イージス艦も要らないぞ!
イージス艦懲戒が発射した迎撃ミサイルは、目標をロストし、海の藻屑と消えた。こんなものいらない!イージス艦も要らないぞ!
2008年11月19日水曜日
総資本と戦おう!
It fights against the strike aggregate capital the General strike. Let's drive back restructuring, the bankruptcy, and the neck switching off attack in the aggregate capital by unity. Let's unite, and accomplish the General strike. It is a splendor machine of the seizure of power. The worker confronts it with the aggregate capital.
2008年11月11日火曜日
万国の労働者よ、団結して総資本と戦おう!
Worker in all nations। Let's unite and fight in preparation for the bankruptcy, restructuring, and the neck switching off attack. In the bankruptcy of a large-scale financial institution, the failure of a financial Shin this principle is cause. Is it a circle rolled for capitalist's money game?The attack tail in the aggregate capital is driven back by the General strike the worker in all nations.
2008年11月10日月曜日
日本から全世界へ、倒産、リストラ、首切り状況を団結し、総資本と戦おう!
リストラ、倒産、首切り攻撃に団結し、ゼネラルストライキで戦おう!
総資本の内部留保を吐き出せ!労働者が生きていくための賃金よこせ!
総資本の内部留保を吐き出せ!労働者が生きていくための賃金よこせ!
2008年11月9日日曜日
偽装倒産、リストラ首切り攻撃に団結して労働者は戦え!
Worker in all nations. Let's unite and fight in preparation for the bankruptcy, restructuring, and the neck switching off attack. In the bankruptcy of a large-scale financial institution, the failure of a financial Shin this principle is cause. Is it a circle rolled for capitalist's money game?The attack tail in the aggregate capital is driven back by the General strike the worker in all nations.
2008年11月6日木曜日
2008年11月5日水曜日
世界の労働者よ!団結し総資本と戦おう!
日本の日比谷野外音楽堂から世界向かって、
金融資本の倒産劇に備え、ゼネラルストライキで総資本と対決しよう!今こそ、生きさせろ!生きられるだけの賃金をよこせ!闘争を呼びかけがあった。
来年早々の大型金融機関の倒産に耐えよう!生きさせろ!金融資本主義の破綻は、労働者が、権力奪取の絶好機だ!
金融資本の倒産劇に備え、ゼネラルストライキで総資本と対決しよう!今こそ、生きさせろ!生きられるだけの賃金をよこせ!闘争を呼びかけがあった。
来年早々の大型金融機関の倒産に耐えよう!生きさせろ!金融資本主義の破綻は、労働者が、権力奪取の絶好機だ!
2008年11月4日火曜日
2008年10月30日木曜日
2008年10月26日日曜日
皇后陛下 美智子さんの写真展
皇太子浩宮と美智子皇后とのほほえましい写真、皇后と子どもたちも歩みが写真展によって、国民の目に触れられる機会が作られた。
それにしても弟と妹が、皇太子に似ていないのはなぜだろう。
それにしても弟と妹が、皇太子に似ていないのはなぜだろう。
2008年10月24日金曜日
2008年10月1日水曜日
2008年9月30日火曜日
2008年9月27日土曜日
三菱瓦斯化学の懲戒解雇撤回闘争支援するぞ!
三菱ガス化学、出向社員の昇進人事拒否をめぐって、本社人事部は、報復人事に出た。研究職の藤村君を営業職に配転する辞令を出した。この間会社との団交は、議事録を取らないという会社側の壁も厚くかったが、数回開かれた。その間彼の賃金は今までどおり振り込まれていたが、8月に入って、停職命令が出て、賃金は打ち切られた。
今月に入って、出勤はしていたのだが、会社側は無断欠勤を理由に、懲戒解雇という強硬手段に打って出た。藤村君は、懲戒解雇撤回闘争をやるぞと宣言した。
三菱ガス化学は、昇進人事を拒否したことに対する報復人事を撤回しろ!
藤村君の懲戒解雇を撤回しろ!
今月に入って、出勤はしていたのだが、会社側は無断欠勤を理由に、懲戒解雇という強硬手段に打って出た。藤村君は、懲戒解雇撤回闘争をやるぞと宣言した。
三菱ガス化学は、昇進人事を拒否したことに対する報復人事を撤回しろ!
藤村君の懲戒解雇を撤回しろ!
2008年9月21日日曜日
2008年9月18日木曜日
2008年9月9日火曜日
増田都さんを職場に戻せ!
都教育庁の元職員たちの証人喚問が行われると言うので、行ってきました。
歴史を歪曲、でっち上げる人たちだから批判した記事を載せて、紙上討論授業をやったら、生徒の前で悪口を言ったということで戒告処分に。
悪口=誹謗、中傷と批判の区別もつかない人たち
増田さんの職場復帰を勝ち取るぞ!
石原都政打倒!
歴史を歪曲、でっち上げる人たちだから批判した記事を載せて、紙上討論授業をやったら、生徒の前で悪口を言ったということで戒告処分に。
悪口=誹謗、中傷と批判の区別もつかない人たち
増田さんの職場復帰を勝ち取るぞ!
石原都政打倒!
2008年9月6日土曜日
2008年9月2日火曜日
2008年8月24日日曜日
2008年8月10日日曜日
2008年8月9日土曜日
竹島=独島は韓国領だ!
歴史事実をちゃんと見ていけば、元禄期、幕府は鳥取藩に「お前の領地か?」と聞いて、鳥取藩は「違いますよー」と答えたから、幕府は「行ったら駄目だぞ」って老中連署の達書ってやつ出しているし、1877(M10)明治政府=太政官は「竹島(これは現在の鬱稜島だけど)他一島(これが現在の竹島ね)乃義本邦関係無之義」って指令出してるんだから、「日本」は「竹島=独島は朝鮮の固有領土」って、江戸時代から明治政府まで認識していた。 それを、1904年2月に日露戦争始めた大日本帝国政府が、バルチック艦隊を早く発見するために望楼建てたくって、1905年2月にコッソリと「日本領」ってことにしたのよ。「無主地だったから、日本人が初めて住んだ(これウソ・・・住める島じゃない)から日本のもんだ」って。それを今「日本固有の領土」って主張すること自体が矛盾している。サンフランシスコ条約では1次案から5次案まで、「竹島は日本が放棄する土地」という文が入っていたので日本政府がアメリカにロビー活動やって6次案からは消された。アメリカは日韓に挟まれちゃって、どちらにしても憎まれるのがいやだった。でも、韓国はサ条約の締約国じゃないから関係ないんだけどね。「愛国心」強制のためには「愛国」の対象である「領土」を、ハッキリ教え込んでおこうという文科省の役人の浅知恵。 教科書会社が教師の虎の巻として作った「指導書」はあるけど・・・「指導要領」って「大綱的基準」だから、かなり抽象的なものだから、「解説書」ってやつに、かなり、詳しく「こう教えろよ」と書いているけど、歴史の近現代史や公民では「解説書」に、しつこくしつこく「高度なことは教えるんじゃない」って書いてる。 実際に独島は韓国のものなのは歴史が証明している。 文科省、もっと歴史を学べ!負の歴史を教科書から消すな!
2008年8月2日土曜日
2008年7月15日火曜日
2008年7月13日日曜日
大分県教員採用試験受験する人たちへ
親のコネですか、腐った県の教員になるんですか?
大分県みたいな県の教員になるんですか?またコネコネですか?
大分~、おおいた~、教員試験受ける人たち、信じらんな~イ!
ま~だ、大分で教員試験受けるんですか~。
信じらんな~イ、よ~く教員やってられるよ、ま~だ!
よくまだやめないで、体調子悪いから休むって子どもたちにうそつけるよな~、恥を知れ~
大分県みたいな県の教員になるんですか?またコネコネですか?
大分~、おおいた~、教員試験受ける人たち、信じらんな~イ!
ま~だ、大分で教員試験受けるんですか~。
信じらんな~イ、よ~く教員やってられるよ、ま~だ!
よくまだやめないで、体調子悪いから休むって子どもたちにうそつけるよな~、恥を知れ~
2008年7月11日金曜日
2008年6月24日火曜日
2008年6月14日土曜日
日米安保破棄!
U.S.-Japan Security Treaty is violation of Constitution of Japan Article 9! I give notice of the destruction of U.S.-Japan Security Treaty in the U.S. Government and cancel Iraqi War support immediately, and the Japanese Government should urge U.S.A. for world peace when I stop war!
日米安保条約は日本国憲法第9条違反だ!日本国政府は米国政府に安保破棄を通告し、イラク戦争支援をやめ、世界平和のために戦争をやめろと勧告すべきだ!
日米安保条約は日本国憲法第9条違反だ!日本国政府は米国政府に安保破棄を通告し、イラク戦争支援をやめ、世界平和のために戦争をやめろと勧告すべきだ!
2008年6月7日土曜日
2008年5月17日土曜日
日本政府よ、日本国憲法第9条を守れ!
日本国憲法第9条を、政府に護らせよう!
日本政府は、イラクから航空自衛隊、インド洋から海上自衛隊を撤退させろ!
日本政府は、日本国憲法第9条を守れ!
日本国憲法第9条は、地球人類の宝だ!
日本政府は、イラクから航空自衛隊、インド洋から海上自衛隊を撤退させろ!
日本政府は、日本国憲法第9条を守れ!
日本国憲法第9条は、地球人類の宝だ!
2008年5月7日水曜日
自民党憲法草案を許すな!
9条の1……日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。→変化なし。
ここが大問題。9条の2……①我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮者とする自衛軍を保持する。②自衛軍は、前項の規定による任務を遂行するための活動を行なうにつき、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。③自衛軍は、第1項の規定による任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行なわれる活動及び緊急事態における公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行なうことができる。④前2項に定めるもののほか、自衛軍の組織及び統制に関する事項は、法律で定める。
この第9条「改正」案、書いたのは福田康夫さん。当時「新憲法草案」の「安全保障及び非常事態に関する小委員会」の責任者だったりする。要は、軍隊を新しく作りましょう、ということ。しかも、首相トップ。さらに、③では、海外派兵できるよ、と言ってるし、戦争に反対する勢力の運動やデモなんかを「公の秩序」の名の下に鎮圧のため自衛軍が出動するということもできる……ということ。戦前の言葉で言えば「治安維持出動」。また、これらに伴って色んな法律も制定してくるのも明らか。これって、アジア太平洋戦争で猛威を振るった『治安維持法』そのものではないか。
こんなときだからこそ、「戦争はイヤだ」「平和憲法を守りたい」と願う人々ひとりひとりが、その願い、思いが共通できるのなら、思想信条や支持する政党や信仰の違いを超えて、手をつないで共同していくべきだ。
3日の日比谷の憲法集会では、護憲政党が数党訴えていた。
テレビや新聞などのマスコミが発達したこの国で、草の根の力が相手側の脅威になっているんだから、草の根の言論の力というものを自分ももっと大切に考えて行きたいし、なんと言ったって政治の主人公は国民ひとりひとりなんだから……ね。
ここが大問題。9条の2……①我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮者とする自衛軍を保持する。②自衛軍は、前項の規定による任務を遂行するための活動を行なうにつき、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。③自衛軍は、第1項の規定による任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行なわれる活動及び緊急事態における公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行なうことができる。④前2項に定めるもののほか、自衛軍の組織及び統制に関する事項は、法律で定める。
この第9条「改正」案、書いたのは福田康夫さん。当時「新憲法草案」の「安全保障及び非常事態に関する小委員会」の責任者だったりする。要は、軍隊を新しく作りましょう、ということ。しかも、首相トップ。さらに、③では、海外派兵できるよ、と言ってるし、戦争に反対する勢力の運動やデモなんかを「公の秩序」の名の下に鎮圧のため自衛軍が出動するということもできる……ということ。戦前の言葉で言えば「治安維持出動」。また、これらに伴って色んな法律も制定してくるのも明らか。これって、アジア太平洋戦争で猛威を振るった『治安維持法』そのものではないか。
こんなときだからこそ、「戦争はイヤだ」「平和憲法を守りたい」と願う人々ひとりひとりが、その願い、思いが共通できるのなら、思想信条や支持する政党や信仰の違いを超えて、手をつないで共同していくべきだ。
3日の日比谷の憲法集会では、護憲政党が数党訴えていた。
テレビや新聞などのマスコミが発達したこの国で、草の根の力が相手側の脅威になっているんだから、草の根の言論の力というものを自分ももっと大切に考えて行きたいし、なんと言ったって政治の主人公は国民ひとりひとりなんだから……ね。
2008年4月19日土曜日
自衛隊は即時イラクから撤退せよ!
イラク米軍後方支援は日本国憲法第9条違反であり、非戦闘地域での活動を定めたイラク特措法にも違反する。
イラク自衛隊は兵違憲訴訟控訴審の名古屋高裁でこんな判決が出された。この判決のコメントを求められた航空幕僚長は、現地で活動している自衛隊員の心を代弁すれば、『そんなの関係ねえ』と言うところで、これからも整斉と支援を続けていくとコメントしたという。
ふざけるな自衛隊!航空自衛隊の米軍後方支援は明らかに日本国憲法に違反する戦争支援に他ならない!
航空自衛隊のイラクからの即時撤退、海上自衛隊の燃料補給活動の中止を求める!
イラク自衛隊は兵違憲訴訟控訴審の名古屋高裁でこんな判決が出された。この判決のコメントを求められた航空幕僚長は、現地で活動している自衛隊員の心を代弁すれば、『そんなの関係ねえ』と言うところで、これからも整斉と支援を続けていくとコメントしたという。
ふざけるな自衛隊!航空自衛隊の米軍後方支援は明らかに日本国憲法に違反する戦争支援に他ならない!
航空自衛隊のイラクからの即時撤退、海上自衛隊の燃料補給活動の中止を求める!
2008年4月8日火曜日
住民側逆転勝訴 神社に祝辞は違憲
名古屋地裁金沢支部で住民側の訴えを認め、石川県白山市の角市長に公用車の運転手手当2,000円を支払えという判決があった。
2005年6月、白山市の地元神社で開かれた式典に市長が公用車で乗りつけ、祝辞を述べたことは、日本国憲法の政教分離規定に違反するとして金沢地裁に住民たちが訴えていたが、一新は宗教性は薄いと住民らの訴えを棄却していた。控訴審では、『特定の宗教に対する援助に当たる行為』と渡辺修明裁判長は認定し、住民側が逆転勝利した。
地方自治体の長の地元神社との関わりばかりではない、国の長たる総理大臣の靖国参拝、議員や地方自治体の長の靖国参拝、また伊勢神宮での初詣など、改めて政教分離とは何かを私たちに突きつけた裁判だった。
2005年6月、白山市の地元神社で開かれた式典に市長が公用車で乗りつけ、祝辞を述べたことは、日本国憲法の政教分離規定に違反するとして金沢地裁に住民たちが訴えていたが、一新は宗教性は薄いと住民らの訴えを棄却していた。控訴審では、『特定の宗教に対する援助に当たる行為』と渡辺修明裁判長は認定し、住民側が逆転勝利した。
地方自治体の長の地元神社との関わりばかりではない、国の長たる総理大臣の靖国参拝、議員や地方自治体の長の靖国参拝、また伊勢神宮での初詣など、改めて政教分離とは何かを私たちに突きつけた裁判だった。
2008年3月28日金曜日
大江・岩波沖縄戦名誉毀損裁判 大江・岩波勝訴
今日大阪地裁で、ノーベル文学賞作家大江健三郎さん、出版社の岩波書店を相手取って起こされていた名誉毀損裁判の判決があった。
原告側の訴えを棄却するものだった。昨年の高校歴史教科書検定意見問題としてクローズアップされた沖縄戦の集団自決(強制死)について、軍命のある無しが争われた。
慶良間列島における海上挺身戦隊隊長の命令、そんなことはしていないという原告側と、あくまでも『軍命』によって集団自決が行なわれたとする被告側。原告元戦隊長の本人の証言が認められるのか、歴史的事実としての集団自決が軍の関与無しにはありえなかったとする被告側の主張が認められるのか、ずっと気になっていたが、今日大阪地裁で、原告側の主張が退けられたのでほっとした。
しかし、教科書検定違憲問題も不十分な決着だったし、この裁判も控訴されたことから今後も気が抜けない。
原告側の訴えを棄却するものだった。昨年の高校歴史教科書検定意見問題としてクローズアップされた沖縄戦の集団自決(強制死)について、軍命のある無しが争われた。
慶良間列島における海上挺身戦隊隊長の命令、そんなことはしていないという原告側と、あくまでも『軍命』によって集団自決が行なわれたとする被告側。原告元戦隊長の本人の証言が認められるのか、歴史的事実としての集団自決が軍の関与無しにはありえなかったとする被告側の主張が認められるのか、ずっと気になっていたが、今日大阪地裁で、原告側の主張が退けられたのでほっとした。
しかし、教科書検定違憲問題も不十分な決着だったし、この裁判も控訴されたことから今後も気が抜けない。
2008年3月26日水曜日
2008年3月24日月曜日
2008年3月22日土曜日
最高裁判決弾劾!イラク反戦ビラ裁判の不当判決を許さない!
国民の思想表現の自由に対する弾圧を司法が、追認することは許されない。
最高裁は自衛隊官舎にイラク反戦ビラを配った被告人に対する上告審判決を、4月11日にすると関係者に伝えていた。実質審議なし、口頭弁論が開かれなかったことから被告人たちの有罪が確定すると思われる。
自衛隊の官舎という特殊性はあったにしても、そもそも集合住宅の各戸にビラを配ることが、現住住居不法侵入に問えるのか。明らかにイラク戦争に反対する声に対する弾圧と、思わざるを得ない。
最高裁判例が確立されると、ヒラメ裁判官たちがいる下級審は右へならえとなびくだろう、思想表現の自由に対する弾圧が今以上に厳しくなってくることが予想される。
最高裁は、日本国憲法で保障された基本的人権を侵す取締りに手を貸すな!
最高裁は自衛隊官舎にイラク反戦ビラを配った被告人に対する上告審判決を、4月11日にすると関係者に伝えていた。実質審議なし、口頭弁論が開かれなかったことから被告人たちの有罪が確定すると思われる。
自衛隊の官舎という特殊性はあったにしても、そもそも集合住宅の各戸にビラを配ることが、現住住居不法侵入に問えるのか。明らかにイラク戦争に反対する声に対する弾圧と、思わざるを得ない。
最高裁判例が確立されると、ヒラメ裁判官たちがいる下級審は右へならえとなびくだろう、思想表現の自由に対する弾圧が今以上に厳しくなってくることが予想される。
最高裁は、日本国憲法で保障された基本的人権を侵す取締りに手を貸すな!
2008年3月21日金曜日
日本国憲法第9条 変えるな
5月3日に意見広告をだすグループが呼びかけている。
「意見広告(2008年5月3日)”非武装・不戦の憲法を変えさせない”」にご協力をお願いいたします。
「意見広告(2008年5月3日)”非武装・不戦の憲法を変えさせない”」にご協力をお願いいたします。 2008年3月16日市民意見広告運動 事務局私たちは、非武装・不戦の憲法を変えることに反対し、9条の実現を求める意見広告を、全国紙に掲載する運動を続けている反戦市民グループです。(「市民意見広告運動」の詳細はhttp://www.ikenkoukoku.jp/ をご覧下さい)任期中の改憲を明言した安倍政権の崩壊に、多くの国民が一安心したせいか、私どもへの賛同、賛同金とも、まだ目標の半分です。賛同金の締め切りは4月12日です。是非、「意見広告(2008年5月3日)”非武装・不戦の憲法を変えさせない”」にご参加下さい。この運動の成功はみなさんのご協力にかかっています。
私たち市民の力を結集して、戦争への道をくい止めましょう。安倍政権で成立した国民投票法は、2年後の2010年には施行されます。そして今まさに、改憲をもくろむ超党派の「新憲法制定議員同盟」が民主党幹部も取り込んで動き出しています。自民党が検討を進めている、自衛隊海外派兵の「恒久法」は事実上の改憲です。進行している米軍再編を考えれば、自衛隊が米国の手足となって戦う日が迫っていると言っても過言ではありません。改憲勢力の動きを打ち砕くため、今年の意見広告の意義は重大だと私たちは考えています。戦争国家か平和国家か、いまが分かれ目です。下記にご連絡いただければ賛同チラシをすぐお送りいたします。〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305市民意見広告運動事務局(吉川勇一・北原博子)TEL・FAX: 03-3423-0185Mail info@ikenkoukoku.jpHP:http://www.ikenkoukoku.jp/
追記講演会のお知らせ「格差・貧困・戦争と憲法」と言うテーマで講演会を開きます。是非ご参加くださいませ。
講師奥平 康弘(憲法学者・九条の会発起人)堤 未果 (ジャーナリスト)
日時 3月23日 午後1時半~4時30分(開場午後1時)
場所 東京しごとセンター地下講堂 (飯田橋ホームページに地図があります。)参加費 800円
「意見広告(2008年5月3日)”非武装・不戦の憲法を変えさせない”」にご協力をお願いいたします。
「意見広告(2008年5月3日)”非武装・不戦の憲法を変えさせない”」にご協力をお願いいたします。 2008年3月16日市民意見広告運動 事務局私たちは、非武装・不戦の憲法を変えることに反対し、9条の実現を求める意見広告を、全国紙に掲載する運動を続けている反戦市民グループです。(「市民意見広告運動」の詳細はhttp://www.ikenkoukoku.jp/ をご覧下さい)任期中の改憲を明言した安倍政権の崩壊に、多くの国民が一安心したせいか、私どもへの賛同、賛同金とも、まだ目標の半分です。賛同金の締め切りは4月12日です。是非、「意見広告(2008年5月3日)”非武装・不戦の憲法を変えさせない”」にご参加下さい。この運動の成功はみなさんのご協力にかかっています。
私たち市民の力を結集して、戦争への道をくい止めましょう。安倍政権で成立した国民投票法は、2年後の2010年には施行されます。そして今まさに、改憲をもくろむ超党派の「新憲法制定議員同盟」が民主党幹部も取り込んで動き出しています。自民党が検討を進めている、自衛隊海外派兵の「恒久法」は事実上の改憲です。進行している米軍再編を考えれば、自衛隊が米国の手足となって戦う日が迫っていると言っても過言ではありません。改憲勢力の動きを打ち砕くため、今年の意見広告の意義は重大だと私たちは考えています。戦争国家か平和国家か、いまが分かれ目です。下記にご連絡いただければ賛同チラシをすぐお送りいたします。〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305市民意見広告運動事務局(吉川勇一・北原博子)TEL・FAX: 03-3423-0185Mail info@ikenkoukoku.jpHP:http://www.ikenkoukoku.jp/
追記講演会のお知らせ「格差・貧困・戦争と憲法」と言うテーマで講演会を開きます。是非ご参加くださいませ。
講師奥平 康弘(憲法学者・九条の会発起人)堤 未果 (ジャーナリスト)
日時 3月23日 午後1時半~4時30分(開場午後1時)
場所 東京しごとセンター地下講堂 (飯田橋ホームページに地図があります。)参加費 800円
2008年3月18日火曜日
2008年3月17日月曜日
不当逮捕だ!即時釈放しろ!
渋谷駅前でイラク反戦デモを指揮していた女性看護師と、助けようとした3人合わせて4人が、割って入ってきた機動隊に連れ去られた。明らかに狙っていたとしか思えない。不当逮捕だ!
即時16日に不当に逮捕した4人を釈放しろ!
即時16日に不当に逮捕した4人を釈放しろ!
2008年3月14日金曜日
西陣『源氏物語絵巻第1巻』公開今日から。
今日から銀座かねまつホールで西陣織の『源氏物語絵第1巻』が、公開されるという。
絵巻は画集などで見たことがあるが、西陣織になるとどんな形で描かれているのだろうか。
いって見たい気がする。
絵巻は画集などで見たことがあるが、西陣織になるとどんな形で描かれているのだろうか。
いって見たい気がする。
2008年3月13日木曜日
日本国憲法第9条を世界の憲法に!
We will chop Constitution of Japan Article 9 in a world constitution!
日本国憲法第9条は、地球人類の宝物です。
The Constitution of Japan 9th article is treasure of earthling kinds.
일본국헌법 제9조는, 지구인류의 보물입니다.
日本宪法第9条,是地球人类的宝物。
Constitution of Japan Article 9 is a treasure of the earth human.
日本国憲法第9条は、地球人類の宝物です。
The Constitution of Japan 9th article is treasure of earthling kinds.
일본국헌법 제9조는, 지구인류의 보물입니다.
日本宪法第9条,是地球人类的宝物。
Constitution of Japan Article 9 is a treasure of the earth human.
2008年3月6日木曜日
週刊新潮の取材に異議あり
週刊新潮が沖縄強姦事件の中学生を割り出して取材していたのが直接のきっかけとなって、少女とその家族は、米兵の告訴を取り下げていたことが分かりました。本当に御用雑誌の新潮は、過去にも同じような人権侵害を数々起こしています。不買運動を!こんな人権感覚のない週刊誌を買うのをやめよう!
2008年3月5日水曜日
薬害エイズ裁判 元厚生省課長の有罪確定
昨日薬害エイズ裁判で、最高裁は、松村元厚生省生物製剤課長の上告を棄却した。
国の機関の犯罪を一職員に問う判決が確定した。輸入非加熱血液製剤の危険性を知りながら、回収など適切な措置をとらなかったのは、職務の怠慢であり、業務上過失致死傷罪に当たる。被告人に禁固1年執行猶予2年の判決を下した、1,2審の判決が、11年以上掛けてやっと確定した。確定日は3日。
死んだ人たちは帰ってこないし、今も多くの患者が死の恐怖と戦っている。
国の機関の犯罪を一職員に問う判決が確定した。輸入非加熱血液製剤の危険性を知りながら、回収など適切な措置をとらなかったのは、職務の怠慢であり、業務上過失致死傷罪に当たる。被告人に禁固1年執行猶予2年の判決を下した、1,2審の判決が、11年以上掛けてやっと確定した。確定日は3日。
死んだ人たちは帰ってこないし、今も多くの患者が死の恐怖と戦っている。
2008年3月1日土曜日
強姦容疑で逮捕された米兵釈放
そっとしておいてほしい・・・・沖縄で米兵に襲われた女子中学生、被害者家族が告訴を取り下げたので、逮捕されていた米兵が不起訴処分で釈放されました。
なんともやりきれない思いです。これで、日本の警察、検察、司法は完全に手が出せなくなりました。
米軍が独自の取調べをやるといっていますが・・・・。
なんともやりきれない思いです。これで、日本の警察、検察、司法は完全に手が出せなくなりました。
米軍が独自の取調べをやるといっていますが・・・・。
2008年2月28日木曜日
2008年2月27日水曜日
元校長に対する懲戒処分は違法
元養護学校の校長先生が東京と教育委員会を相手に起こしていた裁判で、懲戒処分は裁量権を逸脱し、違法だという判決が25日ありました。
右翼都議が世間一般の常識から外れていると宣伝していた性教育については、その是非についての判断はなされませんでした。それにしても東京都と、右翼都議たち、産経新聞許せません。
右翼都議が世間一般の常識から外れていると宣伝していた性教育については、その是非についての判断はなされませんでした。それにしても東京都と、右翼都議たち、産経新聞許せません。
2008年2月22日金曜日
全国学力テストに参加しない
今年も犬山市は全国学力テストに参加しない事を決定した。
昨年から始まった全国学力テスト、犬山の子どもたちは責任を持って犬山が育てる、犬山市は全国で唯一、このテストに参加しなかった。
子どもの教育権を保障するため、日本国憲法は第26条第2項に国民の義務として、その保護する子女に対して、「教育」を受けさせる義務を定めている。教育基本法第10条の規定で不当な支配、介入は許されないが、現行法では、法律で定めるとして、国家の介入を認めるような法案が出される危険を孕んでいる。
旭川学テ裁判の判決が物語るように、教育への国の不当な介入に当たるのかどうかが、再び問われることになった。しかし、その参加が地方教育委員会の決定によるものとされ、あくまでも自由参加(京都では親の意向で生徒数人が参加していない)であり、強制参加でないということで、昨年の全国学力テストは実施された。絶対に参加しなければならないということではないから、参加しないと決めた犬山市の方針が、責められるべきではないと考える。
昨年の試験結果で成績の悪かった県には激震が走り、教育環境、学習内容の見直しがされ、全県上げて試験点数の底上げが図れるように各都道府県の教育委員会が、指導的立場で躍起となったことは記憶に新しい。
それにしても、子どもの学力とは、義務教育とは、古くて新しい問題である。改めて考えさせられた。
未来を担う子供たちに何をどう教え、伝え、その中から育った芽をどうやって育てていくのかが、改めて問われている。
昨年から始まった全国学力テスト、犬山の子どもたちは責任を持って犬山が育てる、犬山市は全国で唯一、このテストに参加しなかった。
子どもの教育権を保障するため、日本国憲法は第26条第2項に国民の義務として、その保護する子女に対して、「教育」を受けさせる義務を定めている。教育基本法第10条の規定で不当な支配、介入は許されないが、現行法では、法律で定めるとして、国家の介入を認めるような法案が出される危険を孕んでいる。
旭川学テ裁判の判決が物語るように、教育への国の不当な介入に当たるのかどうかが、再び問われることになった。しかし、その参加が地方教育委員会の決定によるものとされ、あくまでも自由参加(京都では親の意向で生徒数人が参加していない)であり、強制参加でないということで、昨年の全国学力テストは実施された。絶対に参加しなければならないということではないから、参加しないと決めた犬山市の方針が、責められるべきではないと考える。
昨年の試験結果で成績の悪かった県には激震が走り、教育環境、学習内容の見直しがされ、全県上げて試験点数の底上げが図れるように各都道府県の教育委員会が、指導的立場で躍起となったことは記憶に新しい。
それにしても、子どもの学力とは、義務教育とは、古くて新しい問題である。改めて考えさせられた。
未来を担う子供たちに何をどう教え、伝え、その中から育った芽をどうやって育てていくのかが、改めて問われている。
2008年2月21日木曜日
西山さん名誉毀損裁判控訴審判決
沖縄返還裏協定があったとスクープ報道を物にしていながら、国策捜査で、公務員の機密漏えい教唆の罪で起訴され刑が確定してしまっているが、今もって裏協定を否認する政府を相手取って起こされた、国賠訴訟の控訴審判決が20日出された。
日本政府は、今も裏協定の存在を公式に認めていない。
控訴審の国賠訴訟の提起は、時効の20年を過ぎていることを理由に一審と同じく却下した。
日本政府は、アメリカの公文書、当時のアメリカ局長の証言からも明らかなように、日米間で返還費用をすべて日本川で持つという裏協定があったことを認めて、西山さんに謝罪と、名誉毀損の賠償金を払うべきだ!
日本政府は、今も裏協定の存在を公式に認めていない。
控訴審の国賠訴訟の提起は、時効の20年を過ぎていることを理由に一審と同じく却下した。
日本政府は、アメリカの公文書、当時のアメリカ局長の証言からも明らかなように、日米間で返還費用をすべて日本川で持つという裏協定があったことを認めて、西山さんに謝罪と、名誉毀損の賠償金を払うべきだ!
いい加減にしなさい!海上自衛隊!
何を隠そうとしているのか。海自は。12分と2分前の船が同じだったと認識したので発表を変えたという。
なぜ、船の銀座といわれる東京湾に出入りする船が航行する海域で、自動操縦なんかにしていたのか。最新鋭のレーダーは、ミサイルや戦闘機を捕捉するもの。
海上レーダーで捉えられていたはずの漁船が何故よけられなかったのか、操艦と見張りの双方にミスがあったと考えられる。
何故衝突事故が起きたのか、海自は何を隠そうとしているのか、海保の徹底的な究明がなされることを望む。
なぜ、船の銀座といわれる東京湾に出入りする船が航行する海域で、自動操縦なんかにしていたのか。最新鋭のレーダーは、ミサイルや戦闘機を捕捉するもの。
海上レーダーで捉えられていたはずの漁船が何故よけられなかったのか、操艦と見張りの双方にミスがあったと考えられる。
何故衝突事故が起きたのか、海自は何を隠そうとしているのか、海保の徹底的な究明がなされることを望む。
日米安保破棄!ミサイル防衛破棄
日米安全保障条約の破棄を米国に通告し、ミサイル防衛、民間企業の兵器ライセンス生産を直ちにやめさせるべきだ。
日米安保破棄!防衛予算を生活防衛費、生活保護費、民活、労働者支援金に回せ!
日米安保破棄!防衛予算を生活防衛費、生活保護費、民活、労働者支援金に回せ!
2008年2月20日水曜日
2008年2月19日火曜日
ラッセル・アインシュタイン宣言を再録
人類はいまだ核廃絶に至らないばかりか、戦争に明け暮れています。この宣言は東西冷戦下で出されたものですが、今でも生きています。こんなものがいらなく時代に早くしたいものです。
核廃ラッセル・アインシュタイン宣言
1955年7月9日 ロンドン
私たちは人類が直面する悲劇的な情勢のなかで、科学者たちが会議に集まって、大量破壊兵器の発達の結果として生じてきた危険を評価し、ここにそえられた草案の精神において決議を討論すべきであると感じている。
私たちがいまこの機会に発言しているのは、あれこれの国民や大陸や信条の一員としてではなく、その存続が疑問視されている人類、人という種の一員としてである。世界は紛争にみちみちている。そしてすべての小さな紛争の上にかぶさっているのは、共産主義と反共産主義との巨大なたたかいである。
政治的な意識を持つ者はほとんどみな、これらの問題のいくつかに強い感情をいだいている。しかし、もしできるならば、皆さんにそのような感情をしばらくわきにおいて、ただ、すばらしい歴史をもち、私たちのだれ一人としてその消滅を望むはずがない生物学上の種の成員として反省してもらいたい。
私たちは、一つの集団に対し、他の集団に対するより強くうったえるような言葉は、一言も使わないようにこころがけよう。すべての人がひとしく危機にさらされており、もしこの危機が理解されれば、皆さんがいっしょになってそれを避ける望みがある。
私たちはあらたな仕方で考えるようにならなくてはならない。私たちはどちらの集団をより好むにせよ、その集団に軍事上の勝利をあたえるためにどんな処置がとられうるかを考えてはならない。なぜなら、もはやそのような処置はないのだから。私たちが考えなくてはならないのは、どんな処置をとればすべての側に悲惨な結末をもたらすにちがいない軍事的な争いを防止できるかという問題である。
一般大衆は、そしてまた権威ある地位にある多くに人々でさえ、まだ核爆弾による戦争によっておこる事態を自覚していない。一般大衆はいまでも都市が抹殺される位に考えている。新爆弾が旧爆弾よりも強力だということ、原子爆弾が一発で広島を抹殺できたのにたいして水素爆弾なら一発でロンドンやニューヨークやモスクワのような最大都市を抹殺できるだろうということは理解されている。
疑いもなく、水爆戦争では大都市が抹殺されてしまうだろう。しかしこれは、私たちの直面しなければならない小さな悲惨事の一つである。たといロンドンやニューヨークやモスクワのすべての市民が絶滅したとしても二、三世紀のあいだには世界は打撃から回復するかもしれない。しかしながら今や私たちは、とくにビキニの実験以来、核爆弾は想像されていたよりもはるかに広い地域にわたって徐々に破壊力をひろげることができることを知っている。
信頼できるある筋から、今では広島を破壊した爆弾の2500倍も強力な爆弾をつくることができるということがのべられている。
もしそのような爆弾が地上近くまたは水中で爆発すれば、放射能を持った粒子が上空へ吹き上げられる。そしてこれらの粒子は死の灰または雨の形で徐々に落下してきて、地球の表面に降下する。日本の漁夫たちとその漁獲を汚染したのは、この灰であった。
そのような致死的な放射能をもった粒子がどれほど広く拡散するのか、だれも知らない。しかし最も権威ある人々は一致して水素爆弾による戦争は実際に人類に終末をもたらす可能性が十分にあることを指摘している。もし多数の水素爆弾が使用されるならば、全面的な死滅が起こる心配がある。--瞬間的に死ぬのはほんのわずかだが、多数のものはじりじりと病気の苦しみをなめ、肉体は崩壊していく。
多くの警告が著名な科学者や権威者たちによって軍事戦略上から発せられている。しかし、最悪の結果がかならずくるとは、彼らのうちのだれもいおうとしていない。実際彼らがいっているのは、このような結果がおこる可能性があるということ、だれもそういう結果が実際おこらぬとは断言できないということである。この問題についての専門家の見解が少しでも彼らの政治上の立場や偏見に左右されたということは今まで見たことがない。私たちの調査で明らかになったかぎりでは、それらの見解はただ専門家のそれぞれの知識の範囲にもとづいているだけである。一番よく知っている人が一番暗い見通しをもっていることがわかった。
さて、ここに私たちがあなたがたに提出する問題、きびしく、おそろしく、そして避けることのできない問題がある--私たちは人類に絶滅をもたらすか、それとも人類が戦争を放棄するか? 人々はこの二者択一という問題を面とむかってとり上げようとしないであろう。というのは、戦争を廃絶することはあまりにもむずかしいからである。
戦争の廃絶は国家主権に不快な制限を要求するであろう。しかし、おそらく他のなにものにもまして事態の理解をさまたげているのは、「人類」という言葉が漠然としており、抽象的だと感じられる点にあろう。人々は、危険は自分自身や子どもや孫たちに対して存在し、単にぼんやり感知される人類に対してではないということを、はっきりと心に描くことがほとんどできない。人々は、個人としての自分たちめいめいと自分の愛する者たちが、苦しみながら死滅しようとする切迫した危険状態にあるということがほとんどつかめていない。そこで人々は、近代兵器さえ禁止されるなら、おそらく戦争はつづけてもかまわないと思っている。
この希望は幻想である。たとい水素爆弾を使用しないというどんな協定が平時にむすばれていたとしても、戦時にはそんな協定はもはや拘束とは考えられず、戦争がおこるやいなや双方とも水素爆弾の製造にとりかかるであろう。なぜなら、もし一方がそれを製造して他方が製造しないとすれば、それを製造した側はかならず勝利するにちがいないからである。
軍備の全面的削減の一部として核兵器を放棄する協定は、最終的な解決をあたえはしないけれども、一定の重要な目的には役だつであろう。
第一に、およそ東西間の協定は、これが緊張の緩和をめざすかぎり、どんなものでも有益である。第二に、熱核兵器の廃棄は、もし相手がこれを誠実に実行していることが双方に信じたれるとすれば、現在双方を神経的な不安状態におとしいれている真珠湾式の奇襲への恐怖をへらすことになるであろう。それゆえ私たちは、たんに第一歩としてではあるが、そのような協定を歓迎すべきである。
私たちの大部分は感情的には中立ではない。しかし人類として、私たちはつぎのことを銘記しなければならない。すなわち、もし東西間の問題が誰にでも--共産主義者であろうと反共産主義者であろうと、アジア人であろうとヨーロッパ人であろうと、または、アメリカ人であろうとも、また白人であろうと黒人であろうと--可能な満足をあたえうるようななんらかの仕方で解決されなくてはならないとすれば、これらの問題は戦争によって解決されてはならない。私たちは東側においても西側においても、このことが理解されることを望む。
私たちのまえには、もし私たちがそれをえせぶならば、幸福と知識と知恵の絶えない進歩がある。私たちの争いを忘れることができぬからといって、そのかわりに、私たちは死をえらぶのであろうか? 私たちは、人類として、人類にむかってうったえる--あなたがたの人間性を心にとどめ、そしてその他のことを忘れよ、と。もしそれができるならば、道は新しい楽園へむかってひらけている。もしできないならば、あなたがたのまえには全面的な死の危険が横たわっている。
決議
私たちは、この会議を招請し、それを通じて世界の科学者たちおよび一般大衆に、つぎの決議に署名するようすすめる。
「およそ将来の世界戦争においてはかならず核兵器が使用されるであろうし、そしてそのような兵器が人類の存続をおびやかしているという事実からみて、私たちは世界の諸政府に、彼らの目的が世界戦争によっては促進されないことを自覚し、このことを公然とみとめるよう勧告する。したがってまた、私たちは彼らに、彼らのあいだのあらゆる紛争問題の解決のための平和的な手段をみいだすよう勧告する。」
マックス・ボルン教授 (ノーベル物理学賞)P・W・ブリッジマン教授 (ノーベル物理学賞)アルバート・アインシュタイン教授 (ノーベル物理学賞)L・インフェルト教授 F・J・ジョリオ・キュリー教授 (ノーベル化学賞)H・J・ムラー教授 (ノーベル生理学・医学賞)ライナス・ボーリング教授 (ノーベル物理学賞)C・F・パウェル教授 (ノーベル物理学賞)J・ロートブラット教授 バートランド・ラッセル卿 (ノーベル文学賞)湯川秀樹教授 (ノーベル物理学賞)
The Russell-Einstein Manifesto
Issued in London, 9 July 1955
In the tragic situation which confronts humanity, we feel that scientists should assemble in conference to appraise the perils that have arisen as a result of the development of weapons of mass destruction, and to discuss a resolution in the spirit of the appended draft.
We are speaking on this occasion, not as members of this or that nation, continent, or creed, but as human beings, members of the species Man, whose continued existence is in doubt. The world is full of conflicts; and, overshadowing all minor conflicts, the titanic struggle between Communism and anti-Communism.
Almost everybody who is politically conscious has strong feelings about one or more of these issues; but we want you, if you can, to set aside such feelings and consider yourselves only as members of a biological species which has had a remarkable history, and whose disappearance none of us can desire.
We shall try to say no single word which should appeal to one group rather than to another. All, equally, are in peril, and, if the peril is understood, there is hope that they may collectively avert it.
We have to learn to think in a new way. We have to learn to ask ourselves, not what steps can be taken to give military victory to whatever group we prefer, for there no longer are such steps; the question we have to ask ourselves is: what steps can be taken to prevent a military contest of which the issue must be disastrous to all parties?
The general public, and even many men in positions of authority, have not realized what would be involved in a war with nuclear bombs. The general public still thinks in terms of the obliteration of cities. It is understood that the new bombs are more powerful than the old, and that, while one A-bomb could obliterate Hiroshima, one H-bomb could obliterate the largest cities, such as London, New York, and Moscow.
No doubt in an H-bomb war great cities would be obliterated. But this is one of the minor disasters that would have to be faced. If everybody in London, New York, and Moscow were exterminated, the world might, in the course of a few centuries, recover from the blow. But we now know, especially since the Bikini test, that nuclear bombs can gradually spread destruction over a very much wider area than had been supposed.
It is stated on very good authority that a bomb can now be manufactured which will be 2,500 times as powerful as that which destroyed Hiroshima. Such a bomb, if exploded near the ground or under water, sends radio-active particles into the upper air. They sink gradually and reach the surface of the earth in the form of a deadly dust or rain. It was this dust which infected the Japanese fishermen and their catch of fish.
No one knows how widely such lethal radio-active particles might be diffused, but the best authorities are unanimous in saying that a war with H-bombs might possibly put an end to the human race. It is feared that if many H-bombs are used there will be universal death, sudden only for a minority, but for the majority a slow torture of disease and disintegration.
Many warnings have been uttered by eminent men of science and by authorities in military strategy. None of them will say that the worst results are certain. What they do say is that these results are possible, and no one can be sure that they will not be realized. We have not yet found that the views of experts on this question depend in any degree upon their politics or prejudices. They depend only, so far as our researches have revealed, upon the extent of the particular expert's knowledge. We have found that the men who know most are the most gloomy.
Here, then, is the problem which we present to you, stark and dreadful and inescapable: Shall we put an end to the human race; or shall mankind renounce war? People will not face this alternative because it is so difficult to abolish war.
The abolition of war will demand distasteful limitations of national sovereignty. But what perhaps impedes understanding of the situation more than anything else is that the term "mankind" feels vague and abstract. People scarcely realize in imagination that the danger is to themselves and their children and their grandchildren, and not only to a dimly apprehended humanity. They can scarcely bring themselves to grasp that they, individually, and those whom they love are in imminent danger of perishing agonizingly. And so they hope that perhaps war may be allowed to continue provided modern weapons are prohibited.
This hope is illusory. Whatever agreements not to use H-bombs had been reached in time of peace, they would no longer be considered binding in time of war, and both sides would set to work to manufacture H-bombs as soon as war broke out, for, if one side manufactured the bombs and the other did not, the side that manufactured them would inevitably be victorious.
Although an agreement to renounce nuclear weapons as part of a general reduction of armaments would not afford an ultimate solution, it would serve certain important purposes. First: any agreement between East and West is to the good in so far as it tends to diminish tension. Second: the abolition of thermo-nuclear weapons, if each side believed that the other had carried it out sincerely, would lessen the fear of a sudden attack in the style of Pearl Harbour, which at present keeps both sides in a state of nervous apprehension. We should, therefore, welcome such an agreement though only as a first step.
Most of us are not neutral in feeling, but, as human beings, we have to remember that, if the issues between East and West are to be decided in any manner that can give any possible satisfaction to anybody, whether Communist or anti-Communist, whether Asian or European or American, whether White or Black, then these issues must not be decided by war. We should wish this to be understood, both in the East and in the West.
There lies before us, if we choose, continual progress in happiness, knowledge, and wisdom. Shall we, instead, choose death, because we cannot forget our quarrels? We appeal, as human beings, to human beings: Remember your humanity, and forget the rest. If you can do so, the way lies open to a new Paradise; if you cannot, there lies before you the risk of universal death.
Resolution
We invite this Congress, and through it the scientists of the world and the general public, to subscribe to the following resolution:
"In view of the fact that in any future world war nuclear weapons will certainly be employed, and that such weapons threaten the continued existence of mankind, we urge the Governments of the world to realize, and to acknowledge publicly, that their purpose cannot be furthered by a world war, and we urge them, consequently, to find peaceful means for the settlement of all matters of dispute between them."
Max Born, Perry W. Bridgman, Albert Einstein, Leopold Infeld, Frederic Joliot-Curie, Herman J. Muller, Linus Pauling, Cecil F. Powell, Joseph Rotblat, Bertrand Russell, Hideki Yukawa
この人間として目覚めた科学者、哲学者たちの宣言は今でも生きています。こんなものが必要でなくなる日が来ることを願って。
核廃ラッセル・アインシュタイン宣言
1955年7月9日 ロンドン
私たちは人類が直面する悲劇的な情勢のなかで、科学者たちが会議に集まって、大量破壊兵器の発達の結果として生じてきた危険を評価し、ここにそえられた草案の精神において決議を討論すべきであると感じている。
私たちがいまこの機会に発言しているのは、あれこれの国民や大陸や信条の一員としてではなく、その存続が疑問視されている人類、人という種の一員としてである。世界は紛争にみちみちている。そしてすべての小さな紛争の上にかぶさっているのは、共産主義と反共産主義との巨大なたたかいである。
政治的な意識を持つ者はほとんどみな、これらの問題のいくつかに強い感情をいだいている。しかし、もしできるならば、皆さんにそのような感情をしばらくわきにおいて、ただ、すばらしい歴史をもち、私たちのだれ一人としてその消滅を望むはずがない生物学上の種の成員として反省してもらいたい。
私たちは、一つの集団に対し、他の集団に対するより強くうったえるような言葉は、一言も使わないようにこころがけよう。すべての人がひとしく危機にさらされており、もしこの危機が理解されれば、皆さんがいっしょになってそれを避ける望みがある。
私たちはあらたな仕方で考えるようにならなくてはならない。私たちはどちらの集団をより好むにせよ、その集団に軍事上の勝利をあたえるためにどんな処置がとられうるかを考えてはならない。なぜなら、もはやそのような処置はないのだから。私たちが考えなくてはならないのは、どんな処置をとればすべての側に悲惨な結末をもたらすにちがいない軍事的な争いを防止できるかという問題である。
一般大衆は、そしてまた権威ある地位にある多くに人々でさえ、まだ核爆弾による戦争によっておこる事態を自覚していない。一般大衆はいまでも都市が抹殺される位に考えている。新爆弾が旧爆弾よりも強力だということ、原子爆弾が一発で広島を抹殺できたのにたいして水素爆弾なら一発でロンドンやニューヨークやモスクワのような最大都市を抹殺できるだろうということは理解されている。
疑いもなく、水爆戦争では大都市が抹殺されてしまうだろう。しかしこれは、私たちの直面しなければならない小さな悲惨事の一つである。たといロンドンやニューヨークやモスクワのすべての市民が絶滅したとしても二、三世紀のあいだには世界は打撃から回復するかもしれない。しかしながら今や私たちは、とくにビキニの実験以来、核爆弾は想像されていたよりもはるかに広い地域にわたって徐々に破壊力をひろげることができることを知っている。
信頼できるある筋から、今では広島を破壊した爆弾の2500倍も強力な爆弾をつくることができるということがのべられている。
もしそのような爆弾が地上近くまたは水中で爆発すれば、放射能を持った粒子が上空へ吹き上げられる。そしてこれらの粒子は死の灰または雨の形で徐々に落下してきて、地球の表面に降下する。日本の漁夫たちとその漁獲を汚染したのは、この灰であった。
そのような致死的な放射能をもった粒子がどれほど広く拡散するのか、だれも知らない。しかし最も権威ある人々は一致して水素爆弾による戦争は実際に人類に終末をもたらす可能性が十分にあることを指摘している。もし多数の水素爆弾が使用されるならば、全面的な死滅が起こる心配がある。--瞬間的に死ぬのはほんのわずかだが、多数のものはじりじりと病気の苦しみをなめ、肉体は崩壊していく。
多くの警告が著名な科学者や権威者たちによって軍事戦略上から発せられている。しかし、最悪の結果がかならずくるとは、彼らのうちのだれもいおうとしていない。実際彼らがいっているのは、このような結果がおこる可能性があるということ、だれもそういう結果が実際おこらぬとは断言できないということである。この問題についての専門家の見解が少しでも彼らの政治上の立場や偏見に左右されたということは今まで見たことがない。私たちの調査で明らかになったかぎりでは、それらの見解はただ専門家のそれぞれの知識の範囲にもとづいているだけである。一番よく知っている人が一番暗い見通しをもっていることがわかった。
さて、ここに私たちがあなたがたに提出する問題、きびしく、おそろしく、そして避けることのできない問題がある--私たちは人類に絶滅をもたらすか、それとも人類が戦争を放棄するか? 人々はこの二者択一という問題を面とむかってとり上げようとしないであろう。というのは、戦争を廃絶することはあまりにもむずかしいからである。
戦争の廃絶は国家主権に不快な制限を要求するであろう。しかし、おそらく他のなにものにもまして事態の理解をさまたげているのは、「人類」という言葉が漠然としており、抽象的だと感じられる点にあろう。人々は、危険は自分自身や子どもや孫たちに対して存在し、単にぼんやり感知される人類に対してではないということを、はっきりと心に描くことがほとんどできない。人々は、個人としての自分たちめいめいと自分の愛する者たちが、苦しみながら死滅しようとする切迫した危険状態にあるということがほとんどつかめていない。そこで人々は、近代兵器さえ禁止されるなら、おそらく戦争はつづけてもかまわないと思っている。
この希望は幻想である。たとい水素爆弾を使用しないというどんな協定が平時にむすばれていたとしても、戦時にはそんな協定はもはや拘束とは考えられず、戦争がおこるやいなや双方とも水素爆弾の製造にとりかかるであろう。なぜなら、もし一方がそれを製造して他方が製造しないとすれば、それを製造した側はかならず勝利するにちがいないからである。
軍備の全面的削減の一部として核兵器を放棄する協定は、最終的な解決をあたえはしないけれども、一定の重要な目的には役だつであろう。
第一に、およそ東西間の協定は、これが緊張の緩和をめざすかぎり、どんなものでも有益である。第二に、熱核兵器の廃棄は、もし相手がこれを誠実に実行していることが双方に信じたれるとすれば、現在双方を神経的な不安状態におとしいれている真珠湾式の奇襲への恐怖をへらすことになるであろう。それゆえ私たちは、たんに第一歩としてではあるが、そのような協定を歓迎すべきである。
私たちの大部分は感情的には中立ではない。しかし人類として、私たちはつぎのことを銘記しなければならない。すなわち、もし東西間の問題が誰にでも--共産主義者であろうと反共産主義者であろうと、アジア人であろうとヨーロッパ人であろうと、または、アメリカ人であろうとも、また白人であろうと黒人であろうと--可能な満足をあたえうるようななんらかの仕方で解決されなくてはならないとすれば、これらの問題は戦争によって解決されてはならない。私たちは東側においても西側においても、このことが理解されることを望む。
私たちのまえには、もし私たちがそれをえせぶならば、幸福と知識と知恵の絶えない進歩がある。私たちの争いを忘れることができぬからといって、そのかわりに、私たちは死をえらぶのであろうか? 私たちは、人類として、人類にむかってうったえる--あなたがたの人間性を心にとどめ、そしてその他のことを忘れよ、と。もしそれができるならば、道は新しい楽園へむかってひらけている。もしできないならば、あなたがたのまえには全面的な死の危険が横たわっている。
決議
私たちは、この会議を招請し、それを通じて世界の科学者たちおよび一般大衆に、つぎの決議に署名するようすすめる。
「およそ将来の世界戦争においてはかならず核兵器が使用されるであろうし、そしてそのような兵器が人類の存続をおびやかしているという事実からみて、私たちは世界の諸政府に、彼らの目的が世界戦争によっては促進されないことを自覚し、このことを公然とみとめるよう勧告する。したがってまた、私たちは彼らに、彼らのあいだのあらゆる紛争問題の解決のための平和的な手段をみいだすよう勧告する。」
マックス・ボルン教授 (ノーベル物理学賞)P・W・ブリッジマン教授 (ノーベル物理学賞)アルバート・アインシュタイン教授 (ノーベル物理学賞)L・インフェルト教授 F・J・ジョリオ・キュリー教授 (ノーベル化学賞)H・J・ムラー教授 (ノーベル生理学・医学賞)ライナス・ボーリング教授 (ノーベル物理学賞)C・F・パウェル教授 (ノーベル物理学賞)J・ロートブラット教授 バートランド・ラッセル卿 (ノーベル文学賞)湯川秀樹教授 (ノーベル物理学賞)
The Russell-Einstein Manifesto
Issued in London, 9 July 1955
In the tragic situation which confronts humanity, we feel that scientists should assemble in conference to appraise the perils that have arisen as a result of the development of weapons of mass destruction, and to discuss a resolution in the spirit of the appended draft.
We are speaking on this occasion, not as members of this or that nation, continent, or creed, but as human beings, members of the species Man, whose continued existence is in doubt. The world is full of conflicts; and, overshadowing all minor conflicts, the titanic struggle between Communism and anti-Communism.
Almost everybody who is politically conscious has strong feelings about one or more of these issues; but we want you, if you can, to set aside such feelings and consider yourselves only as members of a biological species which has had a remarkable history, and whose disappearance none of us can desire.
We shall try to say no single word which should appeal to one group rather than to another. All, equally, are in peril, and, if the peril is understood, there is hope that they may collectively avert it.
We have to learn to think in a new way. We have to learn to ask ourselves, not what steps can be taken to give military victory to whatever group we prefer, for there no longer are such steps; the question we have to ask ourselves is: what steps can be taken to prevent a military contest of which the issue must be disastrous to all parties?
The general public, and even many men in positions of authority, have not realized what would be involved in a war with nuclear bombs. The general public still thinks in terms of the obliteration of cities. It is understood that the new bombs are more powerful than the old, and that, while one A-bomb could obliterate Hiroshima, one H-bomb could obliterate the largest cities, such as London, New York, and Moscow.
No doubt in an H-bomb war great cities would be obliterated. But this is one of the minor disasters that would have to be faced. If everybody in London, New York, and Moscow were exterminated, the world might, in the course of a few centuries, recover from the blow. But we now know, especially since the Bikini test, that nuclear bombs can gradually spread destruction over a very much wider area than had been supposed.
It is stated on very good authority that a bomb can now be manufactured which will be 2,500 times as powerful as that which destroyed Hiroshima. Such a bomb, if exploded near the ground or under water, sends radio-active particles into the upper air. They sink gradually and reach the surface of the earth in the form of a deadly dust or rain. It was this dust which infected the Japanese fishermen and their catch of fish.
No one knows how widely such lethal radio-active particles might be diffused, but the best authorities are unanimous in saying that a war with H-bombs might possibly put an end to the human race. It is feared that if many H-bombs are used there will be universal death, sudden only for a minority, but for the majority a slow torture of disease and disintegration.
Many warnings have been uttered by eminent men of science and by authorities in military strategy. None of them will say that the worst results are certain. What they do say is that these results are possible, and no one can be sure that they will not be realized. We have not yet found that the views of experts on this question depend in any degree upon their politics or prejudices. They depend only, so far as our researches have revealed, upon the extent of the particular expert's knowledge. We have found that the men who know most are the most gloomy.
Here, then, is the problem which we present to you, stark and dreadful and inescapable: Shall we put an end to the human race; or shall mankind renounce war? People will not face this alternative because it is so difficult to abolish war.
The abolition of war will demand distasteful limitations of national sovereignty. But what perhaps impedes understanding of the situation more than anything else is that the term "mankind" feels vague and abstract. People scarcely realize in imagination that the danger is to themselves and their children and their grandchildren, and not only to a dimly apprehended humanity. They can scarcely bring themselves to grasp that they, individually, and those whom they love are in imminent danger of perishing agonizingly. And so they hope that perhaps war may be allowed to continue provided modern weapons are prohibited.
This hope is illusory. Whatever agreements not to use H-bombs had been reached in time of peace, they would no longer be considered binding in time of war, and both sides would set to work to manufacture H-bombs as soon as war broke out, for, if one side manufactured the bombs and the other did not, the side that manufactured them would inevitably be victorious.
Although an agreement to renounce nuclear weapons as part of a general reduction of armaments would not afford an ultimate solution, it would serve certain important purposes. First: any agreement between East and West is to the good in so far as it tends to diminish tension. Second: the abolition of thermo-nuclear weapons, if each side believed that the other had carried it out sincerely, would lessen the fear of a sudden attack in the style of Pearl Harbour, which at present keeps both sides in a state of nervous apprehension. We should, therefore, welcome such an agreement though only as a first step.
Most of us are not neutral in feeling, but, as human beings, we have to remember that, if the issues between East and West are to be decided in any manner that can give any possible satisfaction to anybody, whether Communist or anti-Communist, whether Asian or European or American, whether White or Black, then these issues must not be decided by war. We should wish this to be understood, both in the East and in the West.
There lies before us, if we choose, continual progress in happiness, knowledge, and wisdom. Shall we, instead, choose death, because we cannot forget our quarrels? We appeal, as human beings, to human beings: Remember your humanity, and forget the rest. If you can do so, the way lies open to a new Paradise; if you cannot, there lies before you the risk of universal death.
Resolution
We invite this Congress, and through it the scientists of the world and the general public, to subscribe to the following resolution:
"In view of the fact that in any future world war nuclear weapons will certainly be employed, and that such weapons threaten the continued existence of mankind, we urge the Governments of the world to realize, and to acknowledge publicly, that their purpose cannot be furthered by a world war, and we urge them, consequently, to find peaceful means for the settlement of all matters of dispute between them."
Max Born, Perry W. Bridgman, Albert Einstein, Leopold Infeld, Frederic Joliot-Curie, Herman J. Muller, Linus Pauling, Cecil F. Powell, Joseph Rotblat, Bertrand Russell, Hideki Yukawa
この人間として目覚めた科学者、哲学者たちの宣言は今でも生きています。こんなものが必要でなくなる日が来ることを願って。
母べえは、選ばれなかった
ベルリン国際映画祭で、日本の山田洋次監督、女優吉永小百合さんがタッグを組んだ「母べえ」、残念ながら、受賞ならず。
まあ人気はあって、上映のオファーがたくさん来たというからよかったかな。
それにしても山田監督残念でした。吉永小百合さん、次の映画も期待しています。
まあ人気はあって、上映のオファーがたくさん来たというからよかったかな。
それにしても山田監督残念でした。吉永小百合さん、次の映画も期待しています。
2008年2月18日月曜日
2008年2月16日土曜日
2008年2月15日金曜日
日本国憲法第9条を世界の憲法に!
地球人同士の殺し合いをなくすために、核兵器、通常兵器すべての生産、輸出入の禁止を呼びかけます。
スーダン、イラクをはじめとする紛争地域での戦闘の中止を呼びかけます。
地球人をこれ以上殺すな!命を殺すな!ユダヤ人を名乗るイスラエルの蛮行をやめさせよう!
地球の破壊をこれ以上させない取り組みを呼びかけます。
地球環境、人類の平和を達成するために日本国憲法第9条を世界の憲法に!
スーダン、イラクをはじめとする紛争地域での戦闘の中止を呼びかけます。
地球人をこれ以上殺すな!命を殺すな!ユダヤ人を名乗るイスラエルの蛮行をやめさせよう!
地球の破壊をこれ以上させない取り組みを呼びかけます。
地球環境、人類の平和を達成するために日本国憲法第9条を世界の憲法に!
2008年2月14日木曜日
2008年2月13日水曜日
2008年2月12日火曜日
沖縄の怒りを軽く見る日米首脳たちに、日米安保破棄!をぶつけろ
再び婦女子暴行が沖縄で起きた。沖縄の怒りが爆発した、1995年沖縄県民集会から、13年経とうとしているのに、いまだに米軍海兵隊員による暴行事件が、なくならない。
いつまで大変遺憾な出来事だと日本政府は言っているのか。
沖縄の完全返還を。基地のない沖縄、日本の実現をめざせ!
日米安保破棄!
いつまで大変遺憾な出来事だと日本政府は言っているのか。
沖縄の完全返還を。基地のない沖縄、日本の実現をめざせ!
日米安保破棄!
2008年2月10日日曜日
2008年2月8日金曜日
教員再雇用拒否は違法
東京地裁で教員再雇用不採用になった元教員が東京都を訴えていた裁判で、東京地裁は、君が代斉唱の職務命令に関しては違憲ではないとしたが、採用検討段階において不採用になった理由は、国歌を歌わなかったことが認められ、これは裁量権の逸脱だとして元教員に採用されたとしたら得たであろう1年分の給与相当額の慰謝料を払うように東京都に命じた。
違憲性を争っていたのは、職務命令に対してではなく、その強制性にあったのだから一部勝訴の判決だと思う。
東京都は言い分を認められなくて遺憾だとし、判決内容を検討し控訴するか決めるそうだ。
国歌君が代斉唱の職務命令は、ピアノ裁判の最高裁判決で違憲ではないという判決が出されているので、それに従ったものだといえる。 強制性に踏み込めば違憲だという結論が出たはずだ。
石原都政下における教育委員会の暴走もこれでブレーキがかかるかというと日の君裁判のほとんどを東京高裁では、控訴棄却されているので心もとないが、まずは一歩また勝利に近づいた。
違憲性を争っていたのは、職務命令に対してではなく、その強制性にあったのだから一部勝訴の判決だと思う。
東京都は言い分を認められなくて遺憾だとし、判決内容を検討し控訴するか決めるそうだ。
国歌君が代斉唱の職務命令は、ピアノ裁判の最高裁判決で違憲ではないという判決が出されているので、それに従ったものだといえる。 強制性に踏み込めば違憲だという結論が出たはずだ。
石原都政下における教育委員会の暴走もこれでブレーキがかかるかというと日の君裁判のほとんどを東京高裁では、控訴棄却されているので心もとないが、まずは一歩また勝利に近づいた。
2008年2月7日木曜日
映画「南京の真実」はお粗末過ぎる
南京の真実という映画の監督というか、カメラワークがへたくそだし、出た役者たちも学芸会じゃないんだから、文章の棒読みって言うか、脚本家が悪いのか。まったくナンセンスなつくりになっていて、映画としても、価値がない。
まったく金の無駄遣いである。役者さんたちも可哀そうだ。
南京大虐殺は、日中戦争の上海上陸戦から独断で内陸に攻めていった部隊が起こした事件だ。実行部隊の証言もたくさんある。東中野という奴は人の論文のつまみ食いで、研究者とはいえない奴だ。
こんな奴を教授だとしている大学の品位が落ちる。まったくくだらない奴等を教授にしているものだ。
まったく金の無駄遣いである。役者さんたちも可哀そうだ。
南京大虐殺は、日中戦争の上海上陸戦から独断で内陸に攻めていった部隊が起こした事件だ。実行部隊の証言もたくさんある。東中野という奴は人の論文のつまみ食いで、研究者とはいえない奴だ。
こんな奴を教授だとしている大学の品位が落ちる。まったくくだらない奴等を教授にしているものだ。
2008年2月6日水曜日
2008年2月5日火曜日
2008年1月24日木曜日
いわくに前市長を再選させよう!
日本国憲法第9条に則り、岩国基地への
米軍艦載機移駐に反対する。
岩国市長選はぜひ反対の立場を取る
前市長に投票し再選してもらいたい。
米軍は日本から出てゆけ!
日米安保条約反対!
日米安保を破棄しよう!
米軍艦載機移駐に反対する。
岩国市長選はぜひ反対の立場を取る
前市長に投票し再選してもらいたい。
米軍は日本から出てゆけ!
日米安保条約反対!
日米安保を破棄しよう!
2008年1月21日月曜日
ミサイル防衛システム
アメリカの軍需産業を潤すだけの
ミサイル防衛システムなんかいらない!
日本から米軍は出て行け!
日米安保条約の破棄を実現しよう!
It does not need a missile defense system only as for quenching it in the American war industry!
The United States Armed Forces can go out of Japan!
We will realize the destruction of U.S.-Japan Security Treaty!
ミサイル防衛システムなんかいらない!
日本から米軍は出て行け!
日米安保条約の破棄を実現しよう!
It does not need a missile defense system only as for quenching it in the American war industry!
The United States Armed Forces can go out of Japan!
We will realize the destruction of U.S.-Japan Security Treaty!
2008年1月18日金曜日
米軍はF15戦闘機の訓練を中止しろ!
日本に米軍基地は要らない!
日本に軍事基地は要らない!
米軍は日本から出て行け!
The United States Armed Forces of the F15 fighter
Cancel training!
In Japan the US base ,It does not need it!
Japan does not need the military base!
The United States Armed Forces can go out of Japan!
1.
米軍はF15戦闘機の
The United States Armed Forces of the F15 fighter
2.
訓練を中止しろ!
Cancel training!
3.
日本に米軍基地は
In Japan the US base
4.
要らない!
It does not need it!
5.
日本に軍事基地は要らない!
Japan does not need the military base!
米軍は日本から出て行け!
日本に米軍基地は要らない!
日本に軍事基地は要らない!
米軍は日本から出て行け!
The United States Armed Forces of the F15 fighter
Cancel training!
In Japan the US base ,It does not need it!
Japan does not need the military base!
The United States Armed Forces can go out of Japan!
1.
米軍はF15戦闘機の
The United States Armed Forces of the F15 fighter
2.
訓練を中止しろ!
Cancel training!
3.
日本に米軍基地は
In Japan the US base
4.
要らない!
It does not need it!
5.
日本に軍事基地は要らない!
Japan does not need the military base!
米軍は日本から出て行け!
2008年1月17日木曜日
給油活動反対!
自衛隊は、米英有志連合軍支援をやめろ!
The Self-Defense Force stop support to the U.S. and British volunteer Allied Forces!
I am against the refueling activity in the Indian Ocean of the Marine Self Defense Force! The Air Self-Defense Force quit Iraq immediately! We don't forgive the war upport!
The Self-Defense Force stop support to the U.S. and British volunteer Allied Forces!
I am against the refueling activity in the Indian Ocean of the Marine Self Defense Force! The Air Self-Defense Force quit Iraq immediately! We don't forgive the war upport!
2008年1月15日火曜日
米軍基地なんか要らない!
米軍基地なんか要らない!
米軍基地なんか要らない!日米安保条約を破棄しよう!
We does not need an US base! We will cancel U.S.-Japan Security Treaty!
P3Cも、ミサイル防衛も、空中給油機も、ステルス戦闘爆撃機も、クラスター爆弾
も、軍隊も、軍事基地も、日本にいらない。戦闘機も、戦艦や空母もすべていらな
い。地球人同士の殺し合い、「戦争」、「人間同士の殺し合い」をもうやめよう。武器
をつくることも、輸出することも、輸入することもやめよう!
地球人をこれ以上殺すな!地球を壊すな!地球を壊すな!
Japan needs neither P3C nor the missile defense nor the aerial tanker nor the stealth bomber
fighter-bomber nor the cluster bomb nor the armed forces nor the military base. All the
battleship and the carriers do not need the fighter, too either.
Killing each other between earthians, "war ,"
Already stop "killing each other between human beings"
Export that We make a weapon
We will stop , importing it!
Do not murder an earthian more than this! Don't break the earth ! Do not break the earth!
米軍基地なんか要らない!日米安保条約を破棄しよう!
We does not need an US base! We will cancel U.S.-Japan Security Treaty!
P3Cも、ミサイル防衛も、空中給油機も、ステルス戦闘爆撃機も、クラスター爆弾
も、軍隊も、軍事基地も、日本にいらない。戦闘機も、戦艦や空母もすべていらな
い。地球人同士の殺し合い、「戦争」、「人間同士の殺し合い」をもうやめよう。武器
をつくることも、輸出することも、輸入することもやめよう!
地球人をこれ以上殺すな!地球を壊すな!地球を壊すな!
Japan needs neither P3C nor the missile defense nor the aerial tanker nor the stealth bomber
fighter-bomber nor the cluster bomb nor the armed forces nor the military base. All the
battleship and the carriers do not need the fighter, too either.
Killing each other between earthians, "war ,"
Already stop "killing each other between human beings"
Export that We make a weapon
We will stop , importing it!
Do not murder an earthian more than this! Don't break the earth ! Do not break the earth!
2008年1月12日土曜日
2008年1月11日金曜日
2008年1月10日木曜日
2008年1月9日水曜日
薬害肝炎
薬害肝炎訴訟原告団は、ようやくここまで辿り着いた、
そしてこれからですと言うコメントを残した。
国が起こした薬害、薬に対する国際情報が流れていた
にも拘わらず、日本の旧厚生省はまったく無視していた。
薬害エイズとまったく同じ構図で、肝炎を起こす危険がある
と言う情報を無視したことから始まったことだった。
政府が政治決着ではなく、議員提案による立法化という
ことを自党に提案し、その法案の骨子が昨日自民党で承認
され、民主党も同意の方向で検討に入ったと言うニュースが
流れた。
衆議院に上程され今週中にも法案が可決成立される。
サリドマイドから国の薬認可に対する基準は厳しくなっ
たはずなのだが、国の厚生行政は、年金や健康保険に
見られるようにいい加減なものであった。
これからも監視していきたい。
そしてこれからですと言うコメントを残した。
国が起こした薬害、薬に対する国際情報が流れていた
にも拘わらず、日本の旧厚生省はまったく無視していた。
薬害エイズとまったく同じ構図で、肝炎を起こす危険がある
と言う情報を無視したことから始まったことだった。
政府が政治決着ではなく、議員提案による立法化という
ことを自党に提案し、その法案の骨子が昨日自民党で承認
され、民主党も同意の方向で検討に入ったと言うニュースが
流れた。
衆議院に上程され今週中にも法案が可決成立される。
サリドマイドから国の薬認可に対する基準は厳しくなっ
たはずなのだが、国の厚生行政は、年金や健康保険に
見られるようにいい加減なものであった。
これからも監視していきたい。
2008年1月1日火曜日
防衛省の裏金
防衛省の裏金作りのニュースが飛び込んできた。内部告発から分かったことだが、防衛省の調べでも、その事実を確認したという。ただし、その総額や、使途については防衛機密保持のため公開しないという。まったくふざけた奴らだ。
防衛省など要らない、自衛隊という軍隊もいらない。米軍基地も要らない。日米安保条約もいらない。沖縄の完全返還を求める。
日本は、日本国憲法第9条に即し、自衛隊の武装を解除し、米国との安全保障条約の破棄を宣言し、国際貢献のために自衛隊を国際救助隊に改組すべきだ。
防衛省の裏金の実態究明に野党は全力を尽くしてほしい。国民の財産を食い物にする高級官僚たちなんか要らない!
防衛省など要らない、自衛隊という軍隊もいらない。米軍基地も要らない。日米安保条約もいらない。沖縄の完全返還を求める。
日本は、日本国憲法第9条に即し、自衛隊の武装を解除し、米国との安全保障条約の破棄を宣言し、国際貢献のために自衛隊を国際救助隊に改組すべきだ。
防衛省の裏金の実態究明に野党は全力を尽くしてほしい。国民の財産を食い物にする高級官僚たちなんか要らない!
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