2008年2月7日木曜日

映画「南京の真実」はお粗末過ぎる

 南京の真実という映画の監督というか、カメラワークがへたくそだし、出た役者たちも学芸会じゃないんだから、文章の棒読みって言うか、脚本家が悪いのか。まったくナンセンスなつくりになっていて、映画としても、価値がない。
 まったく金の無駄遣いである。役者さんたちも可哀そうだ。
 南京大虐殺は、日中戦争の上海上陸戦から独断で内陸に攻めていった部隊が起こした事件だ。実行部隊の証言もたくさんある。東中野という奴は人の論文のつまみ食いで、研究者とはいえない奴だ。
こんな奴を教授だとしている大学の品位が落ちる。まったくくだらない奴等を教授にしているものだ。

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