明日は広島原爆忌、9日は長崎原爆忌です。4月のオバマ米国大統領は、プラハ演説で、核兵器のない世界に言及し、広島長崎への原爆投下について道義的責任があると発言しました。
これに触発され、デザイナーの三宅一生さんは、自分が被爆者であることを明かし、オバマ大統領の広島訪問を要請する書簡をニューヨークタイムズ紙に寄稿しています。又、長崎市では、オバマ大統領に来てほしいと署名活動が始まりました。
長崎市、広島市の平和宣言骨子も発表され、両市の市長共にオバマ大統領のプラハ演説に言及し、核廃絶の一歩だと高く評価しています。
広島、長崎にオバマ米国大統領に来てほしいと思いますか。
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